昨日まで3日間、福島市MAXふくしまで「全国パーキンソン病友の会福島県支部主催 文化交流会」が行われました。
開催期間中は多くの皆様にお出でいただき、主催者一同感謝しております。そして会場設営や会場撤去の際、お手伝いいただきありがとうございました。
当初、考えた「一般の方にもパーキンソン病を理解していただく」という目標は達成できたとは思えないので、今後の課題と思います。
皆様の素晴らしい作品の展示、ステージ上での心温まる発表には、本当に感激しました。
来年以降も続けて行ければ、と考えていますが、いろいろ課題も浮かび上がり、どうなるかは、わかりません。
しかし、無事終了して、ほっとしているというのが正直な所です。
開催期間中は多くの皆様にお出でいただき、主催者一同感謝しております。そして会場設営や会場撤去の際、お手伝いいただきありがとうございました。
当初、考えた「一般の方にもパーキンソン病を理解していただく」という目標は達成できたとは思えないので、今後の課題と思います。
皆様の素晴らしい作品の展示、ステージ上での心温まる発表には、本当に感激しました。
来年以降も続けて行ければ、と考えていますが、いろいろ課題も浮かび上がり、どうなるかは、わかりません。
しかし、無事終了して、ほっとしているというのが正直な所です。
ご苦労様でした。薄氷を踏むような思いで迎えた16日でしたが多くの方々の支援で良い会場になり人の入りもまずまずだったと思います。実質運営に携わった方々は「もうたくさん」という思いが強いでしょうが継続していくことも必要と思います発表の場を提供するのもサポート活動だと思います。ことに若年性の方へのフォローのためにも継続した方がいいと思います。
返信削除今後の開催については色々問題があるでしょうが一般の人が気軽に立ち寄れるコラッセとかデパートの催事場などで行うことを検討してください。
会員に農家など生産に携わってる方がいたら産直コーナーなども考えられます。
規模をもう少し縮小してパネルで囲った中でギター演奏とか踊りを披露する。絶え間なく演じるのでなく午前1回午後2回程度。
パネルの展示は今回のでいいと思いますが作品名・作者名のないのがあったので統一基準を作る。